ゴルフ時の腰痛、膝の痛みとカイロプラクティック

ゴルフ時の腰痛、膝の痛み

深呼吸

ゴルフ時の腰痛、膝の痛みは、ゴルフをされている方に多いお悩みです。

ゴルフのスイングは、体を左右に捻じる動作で行われますが、体を捻じる動作は、主に背部、股関節で行われます。

普段から体を動かしていない、体が硬くなっている、体に偏ったクセがついている場合は、体を捻じる時に、主に体を捻じる動作で働く、背部、股関節がうまく動かず、体を捻る動作に比較的弱い、腰部、膝関節で行われるため、腰部、膝関節に負担がかかり、腰痛、膝の痛みを感じやすくなります。

カイロプラクティック

脊柱

バランスケアカイロプラクティック吉祥寺では、姿勢検査、神経学検査、整形学検査、筋力検査、触診などのカイロプラクティック検査を通じて、ゴルフ時の腰痛、膝の痛みの原因や体の状態を把握していきます。

ゴルフを始めてから、腰痛、膝の痛みを感じている場合は、背部、股関節がうまく働いていない可能性があり、主に体を捻じる動作で働く、背部、股関節の正常な動きを取り戻すことが、腰部、膝への負担減少、痛みの軽減につながります。

また、ゴルフのスイングには、体を捻る動作とともに、腕の動きも関わってくるため、腕のスムーズな動きに必要な、首の動き、肩の動き、肩甲骨の動きも確認し、体の全体的なスムーズな動きを取り戻すことが、上半身と下半身のスムーズな連携、パフォーマンス向上にもつながります。

バランスケアカイロプラクティック吉祥寺では、カイロプラクティックケアに加え、アフターケアにも力を入れ、ゴルフ時の腰痛、膝の痛みの根本改善、再発防止をお手伝いいたします。お気軽にご相談ください。